Chichester College

チチェスター・カレッジ 留学生の為の教育を行うコースを持つ草分け的な存在

チチェスター・カレッジは、留学生の為の教育を行うコースを持つ草分け的な存在の公立専門カレッジです。外国人留学生の為の英語教育をおこなう国際科の質の高さは、2000年と2001年の2年連続してブリティッシュ・カウンシルの優秀賞(Beacon Award)を受賞したことで証明されています。この賞は、その年に留学生に対しての教育やサポートの質が一番優れていると判断されたカレッジに授与されるものです。チチェスター・カレッジは、現在もっともイギリスで留学するのに適した環境を提供できるカレッジです。1964年の設立以来、ウエストサセックス州の南西部における学術、ビジネス、科学、技術、レジャーの分野、そして社会人の教育の重要な拠点としての役割を果たしています。

都市
Chichester
全生徒数
約12,000人(日本人学生80人)

二つのキャンパスを訪問しました。メインのチチェスター・キャンパスでは、昨年秋に完成したウェストゲートホール(学生寮)をメインに見学させてもらいました。寮の各部屋にはシャワー・トイレが完備されており、インターネットの接続もあって、各自のコンピュータが繋げるようになっていました。まだ新しいのでとても清潔です。共同キッチンのフロアやテーブルの上などの掃除は、毎日クリーナーの人が来るそうです。もうひとつのブリンズベリー・キャンパスは、チチェスター・キャンパスから車で20分のところにある農学、動物学系のキャンパス。道路をはさんで両側に学校の敷地があり、一方がEquine Study(馬学)でもう一方がその他の農学・園芸学関係の校舎となっています。ちょうど馬の手入れをしているところに出くわしましたが、生徒のほとんどが10代と見られる若い子達。一方で、ドッグ・グルーミングのクラスはほとんどが30~40代くらいの女性達。実際に女性が多いのも印象的でした。こちらの学内寮もバス・シャワー付きの個室ですが、若干狭く(5畳くらい)設備も年季が入っています。近くの村にホームステイしたり、チチェスター・キャンパスの寮から毎日通う子もいるそうです。他にもこの広大な敷地内に温室や畑があり、羊、豚、鶏などさまざまな家畜も飼育されているそうですが、半日弱ではとてもまわりきれませんでした。