Glasgow School of Art

グラスゴー・スクール・オブ・アート 建築・インテリアの巨匠、マッキントッシュの母校

グラスゴー・スクール・オブ・アートは、今世紀初頭に活躍した世界的にも有名な建築・インテリアの巨匠、チャールズ・レニー・マッキントッシュの母校です。クラフト&デザインスクールとして創立されて以来150年、数多くの才能ある卒業生をアートの世界に送り出し、現在では建築、デザイン、ファインアート、の3学部構成で生徒を受け入れています。留学生はEU圏も含め全体の25%を占め、すでに学士号を持っている人や、芸術家として働いている人が学んでいるケースも多く見られます。またファンデーションコースがない代わりに、イングランドで言うファンデーションコースが含まれた4年制の学士号コースを導入しているところが、このスコットランドのアートスクールの特徴です。

都市
Glasgow
全生徒数
約1,400人

かのチャールズ・レニー・マッキントッシュを輩出したことでも知られているグラスゴー・クスール・オブ・アートだけあって、建築学科には非常に力をいれている様子です。一般にも公開している美術館がメインビルディング内にあるので、生憎の土砂降りにもかかわらずホールは観光客で賑わっていました。全校生徒500人に対しスタッフが300人なので、留学生にもきめ細かいケアが期待できそうです。

ちなみに今年の日本人留学生は12人だそうです。ジュニア・イヤー・アブロードと呼ばれる聴講生コースも人気があり、コース開始が10月と1月の年2回あります。今年から学生寮に入れるようになり、生活費が月に350ポンド(約7万円)と、ロンドンやその他の都市に比べるとかなり安く済みそうなのも魅力的です。