Leeds Metropolitan University

リーズ・メトロポリタン大学 映画やメディアの研究コースが人気

ロンドンから電車で約2時間のリーズ・メトロポリタン大学は、100年の歴史を誇る一方で、学生数25,000人を有する近代的な大学でもあり、旧ポリテクニック系大学では国内最大規模の大学です。教育の質は高水準に保たれており、カレッジや大学の査察をする独立機関、高等教育審査機関(QAA)が最近行った監査では、すばらしい成績をあげ、査察官のコメントでも高く評価されました。建築学をはじめアート&デザインのさまざまなコースが提供されていますが、その中でもとりわけ映画研究とメディア研究が人気のコースです。注目されるのは、すべての分野において、授業内容の立案や進め方に関して学生の意見を聞くシステムが整っていることです。

都市
Leeds
全生徒数
20,000人

町の中心から15分位のところにあるメインキャンパスを訪問。インターナショナル・オフィスのスタッフは16人もいて、次から次へと紹介されるので、とても全員の名前を覚えきれませんでしたが、留学生の受け入れにも長年の実績があり、対応も慣れている様子でした。歴史ある校舎は、外見は古いながらも内装は新しく、廊下部分や一部の壁が赤レンガなのでとても落ち着いている感じがしました。

コンピュータ設備やシティ・センター・キャンパスのラーニングセンターも2000年に新しくしたばかりだそうです。学習設備の充実はもちろん、ジムの設備も素晴らしく、一般開放されたプールや器械体操の体育館までありました。キャンパスを歩いていると、4、5人の留学生グループに遭遇、話しかけてみるとフランスから来た交換留学生だそう。大学について聞くと、みんな笑顔で「最高です!」と答えてくれました。

リーズはブラッドフォードとあわせて、かつては織物工業で栄えた町ですが、経済が発展し、ビジネス・ファイナンシャルセンターとして国際的にも知られるところとなり、近年河川のまわりも区画整理され、エンターテインメントが充実した学生の町としても大変有名だそうです。