London Metropolitan University

ロンドン・メトロポリタン大学 英国内でも最大級の国立大学

ロンドン・ギルドホール大学とノース・ロンドン大学との合併により、2002年8月にロンドン・メトロポリタン大学と改名された、英国内でも最大級の国立大学です。金融の中心地であるシティとロンドン北部にキャンパスがあり、それぞれ提供する科目によりキャンパスが変わります。シティ・キャンパスでは、主にアート&デザイン、ビジネスなど、ノース・キャンパスでは、ファイナンス、会計などのビジネス関連、ITなどのコンピュータ関連の科目を提供しています。また、留学生の受け入れも積極的に行っており、1年間の聴講制度では、多数の科目にわたり現地の生徒と一緒に授業を受けることが出来ます。その他、学士号、修士号はもちろんのこと、ディプロマなどの継続教育でのコースも幅広く提供しています。学生食堂、膨大な書籍を誇る図書館、ジム、スチューデント・ユニオンなどの施設が充実しています。

都市
London
全生徒数
28,000人(日本人留学生100人)

【ノースキャンパスと寮】
ノースキャンパスはロンドンの東、地下鉄ホロウェイ駅のすぐそばです。道路をはさんで両側に校舎があり、最近リニューアルされた高層の建物の上階部分には、100台は優に超えるコンピュータが完備。そのあとで、ホロウェイ駅からひとつお隣りの駅、カレドニアン・ロードにあるレジデンスを訪問しました。入り口の電子ロックにレジデンス内の監視カメラなど、セキュリティもしっかりしているので安心。カンティーン(食堂)、ランドリールーム、プールバー、さらにお酒が飲めるバーまであって、寮内でも生徒達が交流できるようになっています。キッチンは皆で共同のため、いつも清潔にするように指導がなされています。寮のフロントでアルバイトをしている若いカナダ人の男子生徒が案内してくれましたが、学生とは思えないほどしっかりしていたのが印象的でした。

【シティ・キャンパス】
地下鉄オルゲート・イースト駅の目の前にある芸術学部の校舎を訪問しました。ロンドンにありがちな観光客がいる浮かれたムードもなくて勉強には打ちこめそうです。アート&デザインの校舎はそれ自体とても古いのですが、5階まである建物のすべての階が工作室やスタジオ、講師の部屋にあてられ、機材や大型機械も所狭しと並んでいました。ちょうど期末テスト期間中で、生徒は数人しかいませんでしたが、先生方が生徒の作品を採点するのに出勤していました。どの先生もとてもラフな格好なうえに、非常にきさくで親切でした。