University of Hertfordshire

ハートフォードシャー大学 広い敷地に充実した設備のアート&デザイン学部

国内でも最大規模を誇る総合大学のひとつです。ロンドン近郊のハットフィールドに広大でモダンなキャンパスを構え、校内は無料のバスサービスがあります。アート&デザイン学部はスタジオ、ワークショップ、セミナー、チュートリアルなど全体で8,300平方メートルものスペースがあり、地域一を誇るアート・ギャラリーも兼ね備えています。学士課程では各芸術の専攻科目にマーケティングを取り入れたコース、修士課程ではアート・セラピーやIT、メディアと結びついた新しいコースの開拓もすすめられています。世界80ヶ国からの留学生を受け入れており、学期中は無料で受けられる英語やスタディ・スキルの指導など、留学生のサポート体制も整っています。

都市
Hatfield/dd>

全生徒数
20,000人

ハートフォードシャー州は私自身がロンドンに滞在していた際に、好きで良く訪れていた古都セント・オーバンスなど、ロンドンからすぐに行ける距離にありながら、緑豊かな風景とイギリス情緒あふれる小さな街が点在する魅力的な地域です。周辺の地域には日本企業などもあり、休日には日本人の家族連れが観光名所や公園、パブなどでのんびり過ごす姿を良く見かけました。ハートフォードシャー大学のメインキャンパスは、エリザベスI世が育ち、愛した「ハットフィールド・ハウス」がある街、ハットフィールドにあります。現在の中心地はビジネスパークや大きなアウトレットショッピングセンターもあるせいか、その姿はモダンな小都市といった感じです。

大学キャンパスはこの街の中心的存在です。敷地も広く、メインキャンパスから最近莫大な投資をして建設されたデ・ハビラント・キャンパスまでは、隣接しているとはいえ大学のバスで移動しなければ結構大変な距離です。当日、案内してくれたのはインターナショナル・オフィスのジョン・ビーミッシュ氏と、以前日本に住んだことがあり、日本語も話せるまさに好青年といった風情のトニーさん。ちょうど新入生を受け入れる時期とあって、ミーティング室には山のように詰まれたスーパーの袋で座る場所もないほど!(一瞬、日本のゴミだし場を思い浮かべました)中身は、到着直後はスーパーに行って食料を買う余裕のない生徒もいるとの配慮から用意された、パンやジュース、缶スープやスナックでした。

キャンパス内は、新旧の建物があり、特に最近建設されたラーニング・センターやコンピューター施設、アート&デザイン部、そして何といっても自室からインターネットができるモダンで清潔な寮と、大変充実しているのが印象的でした。現地の学生はもちろん、多くの留学生も学んでおり、これなら日本からの留学生も、カルチャーショックがいくらか軽減できるかも、という期待が持てました。ロンドンに近く、住む・学ぶには適した環境を提供している大学と言えます。